運送業・ディーラーナンバー・レンタカー許可 診療所・薬局開設・医療関連サービスマーク他

介護タクシー

リフト付きの介護車両高齢化社会の中で、高齢者の生活の質(QOL)の向上が重要視されています。
その中で注目されているのが介護タクシーです。
病院への通院や、家族との旅行など高齢者の移動に欠かせない事業で、通常のタクシーと違い車両1台、ドライバー1人から営業可能な事業です。
訪問介護事業などと組み合わせて介護保険指定を受けるなどの事業の発展も可能です。
 

許可の要件

介護タクシーを開業するには2種免許を持ったドライバーを確保のうえで運輸支局から許可を得る必要があります。

 要件
営業所事務機器等を設置できる十分な広さがあること
休眠施設原則として営業所または車庫に隣接していること
車庫縦横それぞれ車両の大きさ+1m以上あること
前面道路車輌制限令に抵触しないこと
資金要件所要資金の50%以上で事業開始当初資金の100%以上の自己資金があること

 所要資金事業開始当初資金
車両費一括購入の場合は全額
リース、ローンの場合は料金の1年分
一括購入の場合は全額
リース、ローンの場合は料金の2ヵ月分
土地費(車庫等)取得の場合は取得価格全額
ローン、賃貸の場合は1年分の賃貸料等
取得の場合は取得価格全額
ローン、賃借の場合は2ヵ月分の賃貸料等
建物費(営業所・休眠施設)取得の場合は取得価格全額
ローン、賃借の場合は1年分の賃貸等
取得の場合は取得価格全額
ローン、賃借の場合は2ヵ月分の賃貸料等
機械・什器備品タクシーメーター代
点検用の工具費用等の全額
タクシーメーター代
点検用の工具費用等の全額
運転資金人件費や燃料代等の2ヵ月分人件費や燃料代等の2ヵ月分
保険料等自動車保険料の1年分自動車保険料の1年分
その他費用看板代や車両のペイント代など全額看板代や車両のペイント代など全額

特に、資金の要件は開業にあたり苦労される方も少なくありません。
申請は通常3~4ヵ月程度かかりますが、その間資金が口座に入っていることが求められます。

開業の流れ

1. お打ち合わせ
許可に向けた打ち合わせ、営業所や車庫等の現地調査等を行います
2. 申請書作成・提出
添付書類等の収集・作成を経て申請書を提出します
3. 審査
運輸局による審査が入ります
4. 許可証の交付
審査に通れば許可証が交付されます
5. 車両の登録・運輸開始届提出
営業に必要な緑ナンバーの取得、運輸開始届を提出します
6. 営業開始
いよいよ営業の開始です

 

弊所では介護タクシーの許可申請のみならず、創業融資の手続きや福祉車両の購入サポートも承っております。
また、訪問介護などの介護保険事業との同時申請も承ります。
あなたの開業が成功するように、全力でサポートいたします。
お気軽にご相談ください。

夜間休日のご相談希望の方は事前にご予約願います TEL 048‐667-5550 営業時間 10:00~19:00(土日祝日除く)

PAGETOP
Copyright © 行政書士札木法務事務所 All Rights Reserved.