運送業・ディーラーナンバー・レンタカー許可 診療所・薬局開設・医療関連サービスマーク他

ディーラーナンバー

88-88登録や仕入れで一時抹消済みの自動車を動かす機会の多い販売店様も多いでしょう。通常は、その都度仮ナンバー(臨バン)を借りることになりますが、市役所へ借りに行く手間、5日以内に返却に行く手間、手数料や自賠責など1台ごとにかかるコストもバカになりません。そんな時に重宝するのが赤枠とかデラバンなどと言われる回送運行許可(ディーラーナンバー)です。

仮ナンバーとディーラーナンバーの比較

 ディーラーナンバー
 
仮ナンバー
期間最長5 年最長 5日
自賠責保険代ナンバー1組にかかるので何台でも同じ1台ごと に加入が必要
・オークション会場からの搬出
・車検のための引き取り
即可能
何台でもOK
車台番号を特定して借りる必要あり
1台に1枚借りる必要あり
・オークション会場への搬入
・車検場への持ち込み車検
即可能
何台でもOK
事前に仮ナンを借りる必要あり
1台に1枚借りる必要あり
・販売のための外注先への移動
・予備検を受けた車両の納車
即可能
何台でもOK

許可の基準

ディーラーナンバーを使用するには許可基準をクリアして運輸支局(車検場)から許可を受ける必要があります。

販売等の実績

販売店様整備工場様陸送会社様架装メーカー様
3ヵ月で36台以上の販売実績があること

古物商許可を取得していること(中古兼業)

メーカーから証明を受けられること(新車専業)
分解整備認証を受けていること

車検のための引き取り、車検場までの回送、予備検査後の納車で1年の間に7回以上仮ナンバーを使用していること(自社の販売車両除く)
元請企業と回送委託契約を結んでいること

契約期間が1年以上継続されると認められること

運転手が10人以上いること(非運送事業者)
or
積載車を有していること(運送事業者)
3ヵ月30台以上の製作実績があること

日本自動車工業会の会員であること
or
日本自動車車体工業会の会員であること

管理体制

正しく取り扱うための内規の作成やナンバーを保管するために鍵のかかる設備が必要です。
内規は許可を受ける際に運輸支局等で厳しくチェックされますが、弊所でも作成実績が多数ありますのでご安心ください。
保管庫は金庫やキャビネットなどを使用する方が多いですが、据え置き型の工具箱などでも問題ありません。

申請の手順

1. 販売実績等の確認
販売実績や保管庫の確認、打ち合わせをさせていただきます※
2. 事前協議
事前協議が必要な場合は弊所と運輸支局担当官の間で協議いたします
3. 申請書作成・提出
販売実績などを確認したうえで申請書類を作成し運輸支局担当者に説明し、提出してまいります
4. ヒアリング調査
法令・管理体制の確認等で担当官が面接する場合があります。事前対策のうえで同席いたします
5. 許可証・ナンバーの交付
許可が下りると許可証とナンバープレートが交付され、いよいよ使用開始です

※ 販売実績に不安のあるショップ様でも対応可能なケースも多々ありますので一度ご相談ください。

当事務所では、ディーラーナンバー取得だけでなく、所有者コードや印鑑ビラなど自動車販売店様にとって必要な許認可全般に対応しております。
ディーラーナンバーの取得時に合わせて申請することも可能です。お気軽にご相談ください。

夜間休日のご相談希望の方は事前にご予約願います TEL 048‐667-5550 営業時間 10:00~19:00(土日祝日除く)

PAGETOP
Copyright © 行政書士札木法務事務所 All Rights Reserved.